つくれる形状
七夕の願いを、袋づくりの効率化に | Brixaをアップデートしました
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いつもBrixaをご利用いただきありがとうございます。本日より、5SKU以上で「1SKUあたり最小100枚」までに対応し、従来の「1SKUあたり最小500枚」から、SKU数が増えるほど最小ロットが下がる設計へ変更いたしました。その他にも、スマート見積りに関連するアップデートがありますため、詳細につきましては以下よりご確認ください。■アップデート内容・SKU数による最小ロット数が100枚まで緩和・スマート見積りの操作性改善・コストダウン自動提案システムのリリース・無地袋の製造に対応SKU数による最小ロット数が100枚に複数SKUの商品を “在庫を抱えず” 始めやすくするため、最小ロットを見直しました。・5SKU以上:100枚〜・3〜4SKU:300枚〜・1〜2SKU:500枚〜※素材/加工が同一の場合SKU数が増えれば増えるほど1SKUあたりの最小枚数を抑えて発注することが可能となりました。「まずは小さく試して、反応の良いSKUに追加生産を集中する」といった運用もご相談いただけます。ご不明な点や、複数SKUでのご相談はお気軽にお問い合わせまでご連絡ください。スマート見積の操作性改善「見積までが遠い」といったご意見をいただくこともあり、経験者向けスマート見積りを修正しました。1ページ内で、最小7クリックで見積結果を表示できるようになり、より早く見積書の作成が可能となります。▶︎ 新しくなったスマート見積りを試すコストダウン自動提案システムのリリース「どうしたらもっと安くできる?」に対して、2クリックで、より安い見積り結果を自動提案する機能を、スマート見積りに追加しました。提案内容を適用することで、そのまま見積り結果に反映することが可能です。数量パターンやサイズ変更、製造仕様を変更することで、袋単価50円以上のコストカットに繋がるケースもございます。ぜひご活用くださいませ。▶︎ コストダウンの提案を受ける無地袋の製造に対応「印刷はいらないけど、オリジナルサイズでコストを抑えたい」そんな方向けに、無地袋の製造が可能になりました。スマート見積りより、全面印刷有無で無地袋をご選択いただくことで、無地袋向けの見積書も作成することができます。さらに使いやすく進化した「スマート見積り」いつでもその場で、1分で見積書の作成が可能となります。「作るかまだ決めていない」「他社と比較したい」そんな段階でも、ぜひ一度お試しください。▶︎ スマート見積りを試すご不明点があれば、お気軽にお問い合わせください。今後ともBrixaをよろしくお願いいたします。
いつもBrixaをご利用いただきありがとうございます。CBNを含む製品に関し、今後法令上の取扱いが変更となる可能性があることを踏まえ、弊社では法令遵守の観点から、CBN関連製品向けパッケージの新規受注を停止させていただくこととなりました。【対象】CBNを含有する製品、または当該用途向けのパッケージ一式(CBNの含有が疑われる/用途がCBN製品向けと判断される場合を含みます)【対応開始日】2026年1月13日(火)以降の新規ご注文分より受付不可【すでにご相談中・お手続き中の案件について】進行状況・納期・仕様等を確認のうえ、個別にご案内いたします。該当する可能性がある場合は、お手数ですがご連絡ください。【CBN以外の案件について】CBNを含まない案件(CBD等を含む製品向けを含みます)につきましては、仕様・表記・用途等を確認のうえ、対応可能な範囲でご相談を承ります。(※内容物の適法性のご判断はお客様にてご確認いただく前提となります。)法令改正の施行時期や内容が確定した場合には、改めてお知らせいたします。お客様にはご不便をおかけし恐れ入りますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
健康食品やサプリメント、化粧品などの受託OEM・ODMを手がける株式会社held様。多彩な原料調達力と、社内デザイナーによる一貫した企画提案体制を強みに、クライアント一社一社に最適な製品づくりを支援されています。今回は、同社の川口様・佐藤様に、Brixaのデジタル印刷パッケージを導入いただいた背景や導入後の変化、印刷品質や対応面についてお話を伺いました。 株式会社held様の事業内容と導入前の課題小ロット製造による提案力の向上Brixaの対応力と信頼できる品質管理 株式会社held様の事業内容と導入前の課題ーーーまず、御社の事業内容や強みを教えてください。当社は健康食品・サプリメント・化粧品などの受託OEM・ODM事業を展開しています。多様な原料を扱い、お客様のご要望に応じた最適なご提案ができる点が強みです。デザイナーも社内に在籍しているため、企画からデザイン提案まで一貫して対応できる体制を整えています。 ーーーBrixaを導入する前は、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか。正直なところ、他社のパッケージ製造企業様では「最小ロット3,000枚〜」という条件が多く、お試し販売をしたいお客様にとってはハードルが高く、大きな負担になっていました。特に弊社にお問い合わせいただくお客様の中には、小ロットでの製造を希望される方が多く、「バルク(中身)は1,000個なのに、袋は3,000枚から」という説明をすると、その時点で製造を断念されるケースも少なくありませんでした。初期投資が高額になってしまうため、Brixaの小ロット対応は本当に助かっています。 ーーー希望する製品数に合わせて柔軟にパッケージを製造できる点が重要だったのですね。はい。袋の製造ロットの都合で、印刷を諦めてラベル貼りに切り替えるお客様もいらっしゃいました。ただ、実際にラベルで製造した際に「思ったよりも安っぽい仕上がりだった」と後悔される方も多かったです。フルカラー印刷を希望する声は多くありましたが、ロット制限がその障壁になっていました。 小ロット製造による提案力の向上ーーーBrixa導入後、どのような変化を感じられましたか。まず納期1ヶ月というスピードがとてもありがたいです。さらに、ノッチ(切り口)やチャック位置、シール幅、吊り下げ穴など、細かな仕様まで指定できる点も魅力ですね。個人的に気に入っているのは、スタンドパウチの底面マチ部分にもデザインを入れられる点。視認性が上がり、よりブランドらしい仕上がりにできます。これにより、お客様の希望に沿った数量・デザイン提案が可能になり、提案の幅が大きく広がりました。なによりも対応と納期の早さが心強いです。緊急の案件が発生した際は「とりあえずBrixaに相談!」というのが社内の合言葉になっています(笑)。 Brixaの対応力と信頼できる品質管理ーーーBrixaのどのような点にご満足いただいていますか。デザイン制作の立場から特に魅力的だと感じているのは、「本機色校正」です。他社では1パターン限定だったり、本機ではない機械で校正を行うケースが多いですが、Brixaでは実際の印刷機で低コストに色校正ができるので、完成時の仕上がりを正確に確認できるのがありがたいですね。 ▶︎ ⼀般的には⾊校正⽤の機械で校正する会社が多く、Brixaでは本機で印刷した⾊校正のご提供を行なっております。 ーーー品質面での信頼も高いようですね。はい、特にデータチェックの丁寧さにはいつも助けられています。通常であれば、入稿データをそのまま進行する会社が多いですが、Brixaさんは細部まで確認してくださる。「ここ大丈夫でしょうか?」と事前に確認連絡をいただいたり、前回発注分と照らし合わせて不備を防いでくれるので、安心して発注できています。 最後にBrixaのサービスにご満足いただけているとのお言葉をいただき、大変嬉しく思います。私たちはこれからも、お客様の“社内パッケージ事業部”のような存在として、共に最適な製品づくりをサポートしてまいります。
「パッケージを見て、今日はちょっといいことがありそう!と感じてもらいたい。」そう語るのは、株式会社ラッキーモンスターの代表、亀岡利寛様。イクスラボ(Brixa運営会社)の創業初期から、パッケージ製作をご依頼いただいているラッキーモンスター様。亀岡様とは、「BuddyNuts」立ち上げの時から深いご縁があります。今回は、そのユニークな商品コンセプトと、Brixaのパッケージがどのようにブランドを支えているのか、お話を伺いました。 「飽きないナッツ」への情熱!ゼロからの挑戦が拓いた新境地ブランドの命運を握るパッケージ。イクスラボが叶えた「理想の形」挑戦は続く!Brixaと描くラッキーモンスターの未来戦略 1.「飽きないナッツ」への情熱!ゼロからの挑戦が拓いた新境地ーーーラッキーモンスター創業のきっかけは何だったのでしょうか?きっかけは、40歳を目前に健康診断で肝機能異常が見つかり、食生活改善を迫られたことです。健康情報を探す中でナッツに出会い、その栄養価と手軽さに魅了されました。自身の体験から、「カラダもココロも喜ぶ間食」をコンセプトとしたBuddyNutsを立ち上げました。 ーーー商品開発の背景には、どのような想いが込められているのでしょうか?現代の忙しいライフスタイルの中で、罪悪感なく楽しめる「間食」を届けたいという想いがあります。ナッツは栄養豊富ですが、「味がたんぱくで飽きやすい」、「食べても気分が上がらない」というイメージを覆すため、美味しさや楽しさを感じられるオリジナルのミックスやフレーバーを開発しました。健康意識は高いけれど「美味しさ」も大切にしたい30~50代の女性を中心に、ご褒美やエネルギーチャージとしてお召し上がりいただいています。 2.ブランドの命運を握るパッケージ。Brixaが叶えた「理想の形」ーーーパッケージにはどのようなこだわりがありますか?まずはデザイン性です。「ナッツ=健康志向」という堅いイメージではなく、「可愛くて持ち歩きたくなる」ような、カラフルでポップかつ上品なデザインを意識しました。次に、ナッツの鮮度や香ばしさ、食感を保つため、酸化や光の干渉を防ぐバリア性の高い素材を選んでいます。さらに利便性を考慮し、チャック付き個包装で、いつでもどこでも小腹を満たせるようにしました。開けた瞬間に、「今日はちょっといいことがありそう!」と感じてもらえるワクワク感を大切にしています。 ーーーパッケージ製造で課題を感じていたことはありますか?また、その中でイクスラボをお選びいただいた理由、決め手は何だったのでしょうか?小ロットの軟包装でオリジナル印刷ができる会社は少なく、あっても価格が高い、納期が遅い、最低発注数量が多いといった課題がありました。Brixaを選んだ決め手は、「価格」「品質」「スピード」そして「担当者の方の対応の丁寧さ」の4点です。特に、不明点への迅速なメール対応や、仕様に関するきめ細やかな相談に乗っていただけたので、安心して発注できました。製造プロセスも非常に分かりやすかったですね。イクスラボさん(Brixa運営会社)が設立まもない頃は、社長が全てお一人で対応してらっしゃいましたね!その頃からどんどん進化して驚いています。特にスマート見積り機能は日々改善され、多様な仕様に対応し、見積りの即時確認・ダウンロードが可能で、事業のスピードアップに大変役立っています。 ーーーありがとうございます!営業から梱包まで、1人でやっていた時期が懐かしいです。笑パッケージが実際の販売に与えた影響についても、是非お聞かせください。元々はオンライン販売のみを考えていましたが、今ではデパートやホテルなど全国約300店舗に展開できています。エンドユーザーからも、おしゃれなパッケージだと大変好評です。これは、パッケージが商品の「顔」として絶大な力を発揮しているからに他なりません。高級感があるパッケージのおかげで、価格が高めでも「刺さる人には刺さる」という確かな手応えを感じています。▲正面にナッツ写真を大胆にあしらった、カラフルでおしゃれなデザイン。社内でも可愛いと評判です! 3.挑戦は続く!Brixaと描くラッキーモンスターの未来戦略。ーーー今後の展望について、是非お聞かせください。 新パッケージで、商品の種類とサイズを増やしたいと考えています。その際はまたご依頼させていただきますね!また、企業向けの福利厚生や健康経営の一環として、オフィスに設置できるようなナッツ提供サービスも検討中です。 ーーー最後に、これからのBrixaに期待することがあれば教えてください。スタッフさんへの相談窓口は、是非継続していただけると助かります!今後のご要望としては、巻取りフィルムの一巻単位でのオリジナル納品といった対応で、さらに商品の幅が広がることを期待しています。 お客様にワクワク感を届けたい。亀岡様のその情熱が、Brixaとのパッケージ共創で新たな価値を生み出しています。亀岡様の未来への挑戦に寄り添い、これからも高品質なパッケージと柔軟なサービスでその成長を力強くサポートしてまいります。 Recommendあなたにとっての、楽しくヘルシーなBuddy(相棒)になれますように。BuddyNutsはオンラインストアおよび全国の取扱店舗でご購入いただけます。ぜひ一度、お試しください。▶ https://buddynuts.jp/ ラッキーモンスター様に、Brixarchについてご紹介いただきました。▶ https://buddynuts.jp/news/250925
「健康にいいものはシンプルになりがち。でも、毎日食べるからこそ、見た目もワクワクさせたくて!」そう語るのは、株式会社アンドオア様の代表、森谷由華様。ご子息の病気とご自身のがん治療を経験された森谷様は、健康で、当たり前の日常を送れる「普通の尊さ」を追求。「医食同源」の考えに基づき、魚・野菜・果物・精製されていない茶色い炭水化物・オリーブオイル・ナッツ類をバランス良く組み合わせたグラノーラを開発されました。こだわりのグラノーラは品質はもちろんのこと、ユニークなパッケージデザインで多くのファンを魅了しています。今回は、and/or Granolaのパッケージに込められた想い、そしてイクスラボがどのようにパッケージ製作をサポートしているか、お話を伺いました。 身体に優しいグラノーラを、美しく彩るパッケージ3つの必須条件を満たしつつ、SKU単位の自由発注を実現“ギフト需要”から“日常使い”への挑戦 1.身体に優しいグラノーラを、美しく彩るパッケージーーーand/or Granolaは、「身体に優しく、楽しく健康に」というコンセプトが素晴らしいですね。多くのグラノーラがある中で、特にパッケージデザインに注力された理由は何だったのでしょうか?ありがとうございます。私たちのグラノーラは、身体に良いだけでなく、毎日美味しく、そして楽しく健康を意識してほしいという想いがあります。美味しいグラノーラは他にもたくさんある中で、どうやってお客様に手に取っていただき、継続して楽しんでいただくかと考えた時に、「パッケージの力」が重要だと感じました。毎日食べるものだからこそ、手に取るたびにワクワクするような、エンターテインメント性を追求したパッケージにしたかったんです。 ーーーフレーバーごとに様々なデザインがあり、とても魅力的です。お客様の反応はいかがでしょうか?大変好評をいただいております!リピーターのお客様がまとめ買いされる際、あえて異なるデザインをチョイスして、パッケージの組み合わせ自体を楽しんでいただいたり。パッケージって、遊べるのも面白いですよね。春はお店がある「上野桜木」にちなんで桜をモチーフにしたもの、秋はオレンジや紫のカラーでハロウィンの雰囲気を表現したり、遊び心あふれるデザインを随所に散りばめています。最近ではYUDAミルク株式会社様とのコラボレーションや、ラグジュアリーホテル様の食事にも採用いただくなど、新しい展開も増えてきました。 2.3つの必須条件を満たしつつ、SKU単位の自由発注を実現ーーー御社がパッケージ製作において、特に重視されていた点はありますか?また、Brixaを選ばれた理由もお聞きしたいです。「30デザインを出力可能」「紙マーク素材の取り扱い」「オリジナル形状で製造できる」、3つの条件を叶えられる業者を探しておりました。これらの条件を全て叶えられる企業を探すのは非常に困難で。そんな中、知人のご紹介でBrixaを知り、問い合わせてみたところ、私たちの細やかなこだわりを全て受け入れてくださるとのことで発注に至りました。クラフト紙への高精細な全面印刷など、他社ではできないサービスも魅力に感じています。 ーーーありがとうございます!Brixaのサービスで、特に気に入っている箇所はありますか?例えば1万枚で10SKU発注した場合も、SKUごとに発注数を自由に設定できるのが素晴らしいです!人気デザインを多めに発注可能で、コストと在庫ロス防止、資源の最適化に大きく貢献しています。また、オンラインで見積もりを出せる点も重宝しております。人を介さず、自分だけで金額が把握できるのはとても助かりますよね。▲浮世絵のような細かなディテールも美しく刷れてお気に入りですと、お褒めの言葉を頂戴しました。 3.“ギフト需要”から“日常使い”への挑戦ーーー今後の商品展開や、ブランド展開についてお伺いできますか?パッケージデザインを喜んでいただいていることもあり、結婚式の引き出物や内祝いなどのギフトにご利用いただく機会が増えています。一方で、「日常的に手軽に取り入れたい」というお声も多くいただいていますので、これからは定期購入サービスや、もう少し手頃な価格帯の商品展開も検討しています。 ーーーそれは素晴らしいですね!and/or Granolaが、より多くの方々の日常に溶け込んでいくイメージが湧きます。ありがとうございます。100%完璧な食生活を目指すのではなく、週に1回、コンビニのお弁当の代わりにグラノーラに置き換えるとか、気軽な気持ちで楽しく健康管理を続けて欲しいんです!そういったライフスタイルを幅広い年代の方々にも取り入れていただけるよう、今後も様々なアプローチをしていきたいです。▲上野公園そばの実店舗は、静寂に包まれた癒しの隠れ家。そこに並ぶ多種多様なパッケージが、まるでアート作品のように彩りを放っています。 美しいパッケージが名刺代わりになっている象徴的な存在です、と語ってくださった森谷様。パッケージをお客様が手に取る瞬間から始まる“楽しさ”も含めた新しい健康体験を、これからもお手伝いしていきたいです。Recommend身体に優しく、そして楽しいand/or Granolaは、上野桜木野の店舗およびオンラインショップでお求めいただけます 。ぜひ一度、魅力的なパッケージと共にお試しください。▶ https://and-or.tokyo/
「ブランディングの要はパッケージ。商品の“顔”を本気で作らないと、単発で終わってしまうでしょう。」そう語るのは、株式会社リクセルの代表、佐藤良太様。「あたりまえの健康をあたりまえに」をミッションに掲げ、健康茶を中心としたウェルネスブランド「&WELL(アンドウェル)」を展開。ご自身が健康食品業界で長く培った経験と、現代の食と健康への問いから、安心・手軽に続けられる「栄養まるごと粉末茶」を開発されました。今回はブランディングの核となるパッケージを軸に、リクセル様の包括的な戦略をイクスラボがどのように支えているかを紐解きました。 20年の業界経験とコロナ禍が導いた、起業への決断Brixaと共に築くパッケージブランディング健康食品業界の未来戦略と、「真のパートナーシップ」への道 1.20年の業界経験とコロナ禍が導いた、起業への決断ーーー商品開発の背景には、どのような想いがあったのでしょうか?食と健康に関する情報が氾濫する中で、「安心して家族と飲めるか」「手軽に続けられるかどうか」を開発の出発点にしました。主力商品の粉末茶は、素材100%で無添加・ノンカフェイン。煮出す必要がなく、お湯や水に溶かすだけで簡単に飲め、お茶殻が出ないので環境にも優しい点が特徴です。既存のお茶はパックタイプが多い中で、粉末であることで「素材の栄養を丸ごと摂取できる」というコンセプトを思いつき、そこで差別化できると考えました。また、現代は「時短」が重要なキーワードですよね。忙しい女性が働きながら子育てをする中で、手軽に栄養が摂れて時間短縮にもなる粉末茶は、非常にニーズが高いと確信しました。 ーーー佐藤様が起業され、健康食品業界に参入された背景や想いをお聞かせいただけますか?実は、20年以上健康食品業界に身を置いていました。コロナ禍で業界の先行きに不安を感じた際、物販で資金を確保しようと考えたのがきっかけです。当初はブランド品の転売から始めましたが、Amazon物販との出会いを機に本格的に参入しました。リモートワークへの移行が追い風となり、副業として始めた事業が軌道に乗りはじめたため、会社を退職し独立に至った形です。 2.Brixaと共に築くパッケージブランディングーーー流行に左右されやすい健康食品業界で、じきに5年目に入られる現在も商品を出し続けられています。その秘訣は何でしょうか?秘訣は「ブランディング」に尽きます。特にAmazonのようなECプラットフォームでは、単発勝負だと非常に厳しいんです。ブランドとして認知され、複数買いに繋げることが重要で、そのためには「ブランドの顔」である商品パッケージが非常に大切です。一般的な健康食品では、クラフトの袋にラベルを貼る簡易パッケージが多い中で、私たちは最初から全面印刷パッケージを採用しました。ECサイト内で比較されるので、商品が並んだ際、デザインが全面に印刷されたパッケージは非常に目立ちますし、商品の世界観を明確に伝えることができます。長期的な視点でブランディングと商品展開を考えた結果です。 ーーーそれで全面印刷が可能な印刷会社を探されたのですね。弊社と同じようなデジタル印刷を手掛ける会社が他にもある中で、Brixaをお選びいただいた理由は何だったのでしょうか?健康食品業界にいたので印刷会社を知っていましたが、BrixaのWebサイトがしっかりしていたからですね!また、Webのみで見積りが出せる手軽さにも惹かれました。小ロット対応とスピード感も決め手でしたね。 ーーーありがとうございます!実際にBrixaを使ってみて、特に評価された点はございますか?デザイン入稿さえすれば、すぐに印刷できるスピード感が助かります。 従来の印刷会社とのやり取りでは、対面の打ち合わせや紙での確認等、非常に手間がかかる工程が多くて。それが全てwebで完結できるのがありがたいですね。正直なところ、最初は品質に関して「多少悪くても、売れてから改善すればいい」くらいに考えていたんです。ところが、実際に届いたパッケージを見て「うわ、すげえ!」と感動しました。表面のマットフィルムのなめらかさや質感が段違いでしたし、色の再現性も素晴らしかった!クオリティにも満足しています。▲当初は色について全く期待していなかったが、想像以上のクオリティだったとお褒めいただきました。3.健康食品業界の未来戦略と、「真のパートナーシップ」への道ーーー健康食品業界の今後の展望と、そこで勝ち抜くために大切なことや、貴社の今後の展望についてお聞かせください。業界は厳しいですが、重要なのは「ブランディング」と「売り方」です。 大手と同じ広告費は使えないので、ブランドを表現するパッケージに力を入れ、小ロットでA/Bテストを重ねながら商品を展開していくのが有効的と考えます。SNS活用も重要ですね。我々はYouTuberの動画再生がきっかけで商品がブレイクしました。昔と違い、広告代理店を通さなくても個人で安価に影響力のある発信ができる時代です。SNS活用でブランド認知度を高めていくことが欠かせません。今後はAmazonメインから、自社ECとShopee Singaporeを強化し、海外市場を攻めていく計画です。 ーーーありがとうございます!最後に、Brixaに今後期待することはございますか?Brixaは、事業の「最初の立ち上げ」の部分で非常に強いです。小ロットで適正価格、しかも高品質。これは本当に素晴らしいです。ただ、商品が育って販売規模が大きくなり、例えば2万枚といった大量ロットになった場合、コスト面でグラビア印刷の方が安くなるケースが出てきます。もちろん、そこまで規模が大きくなった段階で他社に切り替えることも選択肢にはなりますが、できればBrixaに、その先の「スケールアップ」の部分、つまり大量ロットでのコスト競争力も今後取り入れていただけると、私たちのような少量メーカーがさらに大きく成長するまで、一貫して御社にカバーしてもらえるようになります。そうすれば、最初から最後まで安心して任せられる、まさにパートナーと呼べる存在になるはずです。 リクセル様の挑戦は、まさにEC時代のブランディングとパッケージの可能性を示しています。イクスラボは、今後もお客様の成長フェーズに寄り添えるよう、確かな技術と柔軟なサービスでビジネスを強力にサポートしてまいります。 Recommend&WELLの「栄養まるごと粉末茶」は、オンラインショップまたはAmazonでお求めいただけます。手軽に始める健康習慣の一歩として、ぜひ一度お試しください。▶ https://lixel.co.jp/
「パッケージ印刷」って聞いても、何だか難しそう…と思っていませんか?新しくパッケージ印刷の担当になったものの、「デジタル印刷?オフセット印刷?グラビア印刷?何がどう違うの?」と頭を抱えている方も多いはず。印刷方法を間違えると、思ったより高くついたり、納期に間に合わなかったり、「あれ?こんな仕上がりじゃなかった...」なんてことになりがちです。今回は、その3つの印刷方法「デジタル印刷」「オフセット印刷」「グラビア印刷」について、クイズや身近な例を使いながら、分かりやすく解説していきます。 この記事を読めば、3つの印刷方法の違いがスッキリ分かって、あなたの商品にピッタリの印刷方法が見つかるはずです! 印刷方法の基本を、身近なもので例えると? どっちがいいの?「たくさん作る」vs「少しだけ作る」 デジタル印刷は地球に優しいって、ホント? 印刷方法の基本を、身近なもので例えると?印刷って、どうやって色や形がついていくのでしょうか?それぞれの印刷方法を、身近なもので例えてみましょう。「版(はん)」という言葉は、印刷の世界でよく使いますが、普段の生活ではあまり耳にしないかもしれません。「版」は、クッキーを作る時の「型」とよく似ています。クッキー作りでは、まず型を作るのがちょっと大変。でも、一度型を作ってしまえば、同じ形のクッキーを何十枚でも作れますよね。印刷も同じで、版を作るのには時間や費用がかかりますが、一度作れば同じデザインを何千枚、何万枚ときれいに印刷できます。 どれがいいの?「たくさん作る」vs「少しだけ作る」印刷方法を選ぶとき、一番のポイントは「何個作りたいか?」です。 オフセット・グラビア印刷デジタル印刷たくさん作る(大ロット)◎ ×少しだけ作る(小ロット)×◎コスト版を作るお金がかかるけどたくさん作ると安くなる版代がかからないから少量なら安く作れるスピード版を作るから時間がかかる版がないので短納期 デジタル印刷は地球に優しいって、ホント?オフセット・グラビア印刷では植物由来のインクを使ったり、水を使わない印刷技術を使ったりして、環境への配慮がなされています。では、デジタル印刷はどういった環境への配慮がなされているでしょうか? まとめ:自分にぴったりの印刷方法を見つけよう!いかがでしたか?最初は「何が何だか分からない...」と思っていた印刷方法の違いも、こうして整理してみると案外シンプルだったのではないでしょうか。大切なのは、「どれが一番いい」ではなく、「あなたの商品に一番合うのはどれか」を考えることです。環境への配慮や、お客様に特別感を提供したいという思いも、今では印刷方法選びの重要な判断材料になっています。商品の成功は、パッケージの魅力も大きく左右します。この記事でご紹介した選び方を参考に、あなたの商品が輝いて見える最高のパッケージを作ってくださいね!「でも実際に選ぶとなると、まだちょっと不安...」そう思った方は、ぜひBrixaにご相談ください。あなたの商品の特徴やご希望を詳しくお聞きして、ぴったりの印刷方法をご提案いたします。サンプル請求だけでも問題ございません。お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。一緒に素敵なパッケージを作りましょう!
パッケージ印刷の担当になったばかりのあなたは、「白版(しろはん)」という言葉が出てきて、「え、何それ…?」と頭を抱えていませんか?パッケージのデータを入稿した際に「白版が必要です」って言われて、「は?白版??」と頭の中がハテナマークでいっぱいになった経験、きっとありますよね。「白版って、白い板のこと…?」「白く塗るってこと…?」でも大丈夫!この記事を読めば、白版の正体がスッキリ分かって、「なるほど!だから白版が必要なんだ」と納得できるはず。一緒に「白版マスター」への道を歩んでいきましょう! 「白版」って、一体なに? 誰でもできる!白版の作り方 知っておきたい!白版の活用例いろいろ 「白版」って、一体なに?想像してみてください。透明な窓ガラスに絵を描くとき、白い絵の具を下地に塗ると、色がくっきり見えますよね。下地がないと、色が透けてしまって、せっかくの絵もぼんやりしてしまいます。白版を一言で説明すると、「透明なものや色の濃いパッケージに印刷する時の、白い下地のこと」です。パッケージの素材が透明なフィルムや、アルミ箔などの銀色の素材の場合、その上に色を直接印刷すると色が透けて見えてしまいます。そうすると、パッケージの色がぼんやりしてしまったり、銀色がギラギラして見えたりと、デザインが台無しになってしまうんです。そこで、先に白いインクで「ここに色を塗りますよ」という目印を印刷するのが白版の役割です。この白い下地のおかげで、その上に重ねる色が、デザイン通りにきれいに発色するようになるんです 【身近な例で考えてみよう】普段、何気なく見ているあのパッケージも、実は白版という技術に支えられています。つまり白版があるからこそ、私たちが手に取るパッケージは、思い描いた通りの色やデザインで輝いているんです! 誰でもできる!「白版」の作り方「白版」が必要な理由がわかったところで、「じゃあ、どうやって作るの?」と思いますよね。Adobe社のIlustratorやPhotoshopを使えば、誰でも簡単に作れます。ここではIlustratorを用いた白版の作り方について解説します。①レイヤー作成パッケージのデザインデータを開き、新規レイヤーを作成。一目で白版のレイヤーだと分かるように、名前を変えておきましょう! ②コピー&ペースト白版を入れたいと考えている部分(文字やイラストなど)を選んで、コピー&ペースト(貼り付け)してください。このコピーした部分が、白版になります。 ③特別な色に設定次に、コピーした部分の色を別の色に変更します。この時の色は何色でも構いませんが、「白版」だと一目でわかるように設定しておくのがポイント。この色分けが、あとで印刷会社に「ここに白インクを塗ってくださいね」と指示を出すための目印になります。 ④レイヤーの並び方を変える最後に、この「白版」のレイヤーを、デザインレイヤーの上に配置します。こうすることで、印刷会社がデータを見たときに、どこに白インクを印刷すればいいかすぐにわかるようになります。 知っておきたい!白版の活用例いろいろ白版は色をきれいに見せるための下地ですが、工夫次第でデザインに面白い効果を生み出すこともできます。ここでは白版の活用テクニックを2つ紹介します。ちなみに、白版は必ず使わなければいけないものではありません。パッケージ素材の透明感そのものを楽しませたい場合や、アルミ素材のメタリック感を全面に活かしたい場合などは、あえて白版を使わないほうが良いこともあります。このあたりの判断はデザインの狙いによりますので、「どうするのがベストかな?」と迷ったときは、遠慮せず印刷会社に相談してみましょう。 白版でデザインをレベルアップ!最後に、白版について大事なポイントを振り返っておきましょう。白版とはパッケージ印刷で色を鮮やかに見せるための「白い下地」透明素材や濃い色の素材に印刷する際、インクの下に白インクを刷って発色を良くする白版の作り方Adobe IllustratorやPhotoshopで専用レイヤーを作成白下地を入れたい部分をコピーし、特別な色に変更データ上で目印となる色を指定するだけなので作業は簡単白版の効果透明な窓を作れる部分的にメタリックな表現ができるデザインの幅が広がり、パッケージの見栄えや魅力を大きくアップ白版のキホン、伝わりましたでしょうか?白版を上手に使えば、あなたのデザインしたパッケージがもっと魅力的になりますよ!「とはいえ、自分でデータを作るのはちょっと不安…」という場合は、ぜひ Brixaにご相談ください。あなたの商品に最適な白版のプランニングからデータチェックまで、プロとして丁寧にお手伝いいたします。実物サンプルの請求もできますので、「白版を使うとどんな仕上がりになるのかな?」と気になったら、気軽に試してみてください。一緒に素敵なパッケージを作りましょう!