【製造実績】“辛いプロテイン×斬新パッケージ”が新商品を生み、PR効果まで生んだ事例|VOYCEパッケージ開発と仕様公開

健康食品の企画では、
“どう独自性を作るか” が大きなテーマになっています。
全国放送「DayDay.」でも紹介された
辛いプロテインブランド「VOYCE(ヴォイス) 世界を旅するプロテイン」 は、
麻婆豆腐味・トムヤムクン味というユニークな商品です。
実はVOYCEは、
“パッケージを先に作る” という逆転発想から生まれたブランドで、
斬新な型抜き袋のデザインが企画そのものを後押ししました。
本記事では、VOYCEの開発背景と
誰でも同じアプローチを商品企画に応用できるポイントをご紹介します。
目次
- パッケージが商品企画を生む時代
- “辛いプロテイン”が成立した理由と市場トレンド
- 斬新なパッケージが全国ネットで紹介された理由
- VOYCEのパッケージ仕様と素材選定の理由
- スマート見積りで同じ仕様を再現する方法
- まとめ
- 30秒で記事を理解する
パッケージが商品企画を生む時代
従来は「商品が先 → パッケージは最後に作る」という工程が一般的です。
しかし、市場は多品種・短サイクル化し、SNS・EC主導の時代では
視覚的インパクトが“最初の勝負” になりました。
そこでBrixaでは、
「パッケージから企画を生む」
という逆転発想を採用。
型抜き加工 × デジタル印刷 × 小ロット製造
という柔軟性を活かして、まず“攻めたパッケージ案”を作り込みました。
・見たことのない型抜き形状
・世界観を引き立てる仕様
・アジアンテイストが映える多色デザイン
結果として、
麻婆豆腐味・トムヤムクン味の“辛いプロテイン” が誕生。
パッケージが企画を生み、新しいカテゴリの商品につながった
それがVOYCEの最も特徴的な開発プロセスです。

“辛いプロテイン”が成立した理由と市場トレンド
実は“辛いプロテイン”は突飛なアイデアではありません。
その背景には、以下の“市場トレンド”と“パッケージの相性”があります。
トレンド① 辛味市場は年々拡大
健康志向の高まりとともに、
・辛い食品=代謝UP・満足度が高い
・アジアンフード人気(特にZ世代)
といった要因で、辛味カテゴリの新商品が増加傾向。
トレンド② SNSで映える“刺激系食品”への支持
辛い商品はSNSでの反応が良く、
「挑戦系コンテンツ」として拡散されやすい特徴があります。
トレンド③ 他と違う斬新な食品の需要が拡大
Z世代を中心に、
“人と違うものを試したい・投稿したい”という消費行動が増加。
激辛、激酸、変わり種フレーバーなど、
独自性の高い商品ほど話題化しやすい傾向があります。
辛いプロテインは、この新奇性ニーズに完全にマッチするカテゴリ。
トレンドにマッチしたパッケージ
上記3つのトレンドに共通するのは、
“体験としての新しさ”が求められているという点です。
そして、その“新しさ”を商品として成立させるには、
味だけでなく、世界観を伝えるパッケージの力が欠かせなかったのです。
・型抜き形状 → “普通じゃない”印象を演出
・マット調 → 辛さ・重厚感を強調
“辛い”という企画と、VOYCEのパッケージは論理的に相性が良かった。
この構造は、レモン味・梅味・焙煎系・柑橘系など…
他の強い世界観を持つフレーバー開発にもそのまま応用できます。
斬新なパッケージが全国ネットで紹介された理由
VOYCEでは、2025年11月27日(木)放送の日本テレビ「DayDay.」に紹介されました。


メディアに取り上げられた理由は、もちろん特徴的な“味”も一つですが、
パッケージも要因であると考えられます。
テレビ番組が商品を扱う際に見るポイントは、
・画面映え(絵になるか)
・一瞬で特徴が伝わるか
・視聴者の興味を喚起する“意外性”があるか
・ストーリー性があるか
それに対してVOYCEは、
◎ 型抜き形状のインパクト
◎ 辛いフレーバーとの世界観統一
◎ SNS映えする配色
◎ 「なぜ辛い?」というストーリー性
これらが揃っていたため、情報番組側にとって扱いやすい商品=PR価値の高い商品だったのです。
重要なのは、
“パッケージ設計はPR戦略の一部である” という事実。
メディア露出は偶然ではなく、企画 × パッケージ × 世界観の掛け算で起こる現象だと言えます。
VOYCEのパッケージ仕様と素材選定の理由
以下がVOYCEに実際に採用された仕様です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容物 | 粉末(プロテイン) |
| 袋形状 | チャック付きスタンド袋 |
| サイズ | 横200mm × 縦200mm × マチ90mm |
| 表面素材 | マットOPP |
| 素材ジャンル | OPP+アルミ蒸着 |
| 素材構成 | OPP40 / VMPET12 / PE60 |
| オプション加工 | 型抜き加工 |
なぜこの素材構成が最適なのか
・VMPET(アルミ蒸着)
→ 酸素・湿気バリアが高く、香り成分が強い商品に適合
・OPP40
→ 美しい印刷とシャープな再現性
・PE60
→ 強度・ヒートシール性が高く、粉末向き
・マットOPP
→ 辛味系の世界観(重厚・高級・刺激)と相性が抜群
この構成はプロテイン、青汁、顆粒サプリなど粉末食品全般で応用しやすい構成です。
スマート見積りで同じ仕様を再現する方法
VOYCEと同じ仕様を作りたい場合、スマート見積りでは以下を選択します。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| 内容物 | 粉末 |
| 袋形状 | チャック付きスタンド袋 |
| サイズ | 横200mm × 縦200mm × マチ90mm |
| 素材ジャンル | OPP + アルミ蒸着 |
| 表面加工 | マット |
| 素材構成 | OPP40 / VMPET12 / PE60 |
| SKU数 | 2 |
| 数量(ロット数) | 1,000枚〜(1SKU辺り500枚〜) |
| オプション加工 | 型抜きあり |
フレーバー別デザインにも相性が良く、社内外の提案にも使いやすい構成です。
まとめ
VOYCEの事例が示したのは、どんな方でも再現できるアプローチです。
・パッケージ発想が新しいフレーバー企画を生む
・形状、素材の工夫がPR効果につながる
・小ロットでも斬新な挑戦ができる
Brixaでは、貴方の想像を超えるパッケージを製造できるかもしれません。
「こんな形、作れる?」
「この世界観に合う素材は?」
という段階からでもご相談いただけます。
次の企画づくりに、パッケージを活かしてみませんか?
Brixaは、パッケージづくりを全力でサポートします。
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30秒で記事を理解する
・VOYCEは“パッケージ発想”から生まれた辛いプロテイン。
・辛味市場の伸び・SNS映え・新奇性ニーズと相性がよく企画が成立。
・型抜き×マットOPPが世界観を強め、DayDay.でも紹介される話題性に。
・仕様は「200×200×90mm/OPP40・VMPET12・PE60/型抜き」。
・スマート見積りで同じ条件をすぐ再現できる。

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