小ロットで始めるEC商品のパッケージ戦略|売上につながった“売れるパッケージ”の実例

「最初は、無地袋にラベルを貼っていました。」
コロナ禍で売上が95%以上減少し、店舗型印刷業からEC事業へと大きく舵を切った三陽プロモーション様。
事業転換の初期段階では、無地袋にラベルを貼る形で商品を販売していたといいます。
その中で、「ちゃんとしたパッケージにしたら、もっと売れるのではないか」と感じ、
印刷パッケージへの切り替えを検討するようになりました。
小ロットからでも挑戦できる環境の中で、試行錯誤を重ねながら商品を育ててきた同社。
本記事では商品づくりを続ける中で、Brixaの印刷パッケージを選択した理由とその背景を伺います。
売上95%減からの再出発。なぜEC事業に踏み切れたのか
「ダサい」と感じた無地袋から、ジャケ買いされる商品になるまで
相談できる安心感と、広がる次の可能性
1.売上95%減からの再出発。なぜEC事業に踏み切れたのか
ーーーまずは、御社の事業について教えてください。
もともとは、大学の近くでコピー・印刷を行う店舗型の印刷業をやっていました。
ただ、コロナで対面需要が一気になくなってしまって、売上は95%以上ダウンしました。
そこから「EC事業者としてやり直そう」と決めたのが2021年です。
ーーーEC事業者としてやり直した理由を教えてください。
私自身、配送会社で長く働き、物流やEC、通販の現場を見てきました。
全国には、品質に真剣に向き合っているのに、知られていない良い商品や企業がたくさんあります。
それを「提案する側」として見てきたからこそ、
自分で商品を作り、自分で売る側に回ろうと考えました。
ーーー商品については、どのように企画されていますか。
最初は“お金をかけずに始められる”という理由もありましたが、
実は、家族の悩みがきっかけになった商品でもあります。
自分が欲しい、身近な人が困っている。
そこにちゃんとニーズがある商品しか作らない、という軸で商品を企画しています。

2.「ダサい」と感じた無地袋から、ジャケ買いされる商品になるまで
ーーー無地のパッケージから印刷パッケージに切り替えた理由を教えてください。
当初はテスト販売のつもりだったので、真っ白な無地袋にラベルを貼っていましたが、
正直「ダサいな」と思っていました(笑)。
商品自体はすぐ売れたんです。でも、
「これ、ちゃんとしたパッケージにしたら、もっと売れるな」と感じました。
実際にBrixaの印刷パッケージに変えたら、
売れ方の“角度”が明らかに変わりました。
Amazonでも「ジャケ買いしました」というレビューが付くようになって、
見た目の力を本当に実感しましたね。

ーーーパッケージデザインの猫にも、こだわりがあるそうですね。
あの猫、実はうちで飼っている猫がモデルなんです。
デザインって、可愛いだけじゃなくて、
背景にストーリーがあると、商品への愛着も全然違います。


ーーーパッケージのサイズ設計についてはいかがでしたか。
そこはBrixaさんの強みだと思います。
他社だとサイズがある程度決まっていて、「大・中・小」みたいな感じですが、
中身に合わせて細かく調整できたのは本当に助かりました。
実は最初、ちょっとサイズを失敗して作り直してるんですよ(笑)。
でも、その微調整ができたから、今の“ちょうどいい”形になっています。

3.相談できる安心感と、広がる次の可能性
ーーーBrixaを選び続けている理由は何でしょうか。
「人と会話している感じがした」ことですね。
システム的な返信ではなくて、人がちゃんと考えて返してくれる。
初めてパッケージを作る立場としては、
「途中で数量や仕様を相談できそう」という安心感が大きかったです。
その上でパッケージの品質面も全く問題ないですし、
袋が破れるとか、チャックが弱いとか、そういうトラブルは一度もありません。
自分でもこのパッケージを日常的に使っていますし、
“普通に使える”って、実はすごく大事だと思います。

売れるパッケージは、最初から完成しているものではありません。
今回の事例のように、試しながら調整し、少しずつ“売れる形”に近づいていくものです。
Brixaは、売れるパッケージを、一緒に設計できる存在であり続けます。
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三陽プロモーションは、ECを主軸にオリジナル商品の企画・販売を行っている企業です。 小ロットで検証と改善を重ねながら、健康茶を中心とした商品を5年近く継続して販売しています。

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